【基本情報技術者試験】ロードマップだけでは全然足りない!

  • 2022年8月25日
  • 2022年8月29日
  • 雑記
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日本には基本情報技術者試験というIT系の国家資格があり、わたしはこの資格に2度挑戦した経験があります。1度目は不合格でしたが、2度目でようやく合格することができました。

この記事では基本情報技術者試験の関連コンテンツに対する問題提起と持論を展開していきます。

ロードマップ「だけ」でいいのか?


巷には

「○○日で合格! 基本情報技術者試験対策」

「だれでも受かる! 基本情報技術者試験カンタン必勝法」


といったようなコンテンツであふれています。わたしも(物見遊山で)いくつか目を通してみましたが、それらの内容はどれも似通っているように見受けられました。合格した証拠と勉強の方法だけに終始していて画一的なものばかりだといえます。

合格へのロードマップを示すことは学習者、とくに初学者の手助けにはなります。しかし、それでは合格へのサクセスストーリーを追体験させるだけでしかありません。

勉強法を知ることも大切ですが、それだけでは不十分です。学習者のモチベーションによっては時間と金銭を浪費することにもつながりかねません。これはあってはならないことだと個人的に強く感じています。

なぜ勉強法の「提示」だけなのか?


そもそも巷のネット記事や商材が勉強法だけを提示するのにはいくつか理由が考えられます。

これは当然のことですが、専門用語や試験範囲の解説をするためには膨大な時間とエネルギーが必要だからです。

とはいえ「せっかく合格したのだからノウハウくらいは共有したい!」という考えをもつ人もいます。そこで「どのように学習を進めていき合格したか」についてのロードマップを提示すればいいということになるのでしょう。


そして、これとは別に勉強法だけを提示すればいいより根本的な理由があります。

学習のためのインフラが「ある程度」整っているからです。長い歴史と実績のある参考書が多く、無料の学習サイトも充実しています。

たとえばこちらは基本情報技術者試験の学習サイトの定番です。

基本情報技術者試験ドットコム

基本情報技術者試験の解説No.1を目指すサイト。試験の概要・出題範囲・おすすめのテキストから過去問題の解説まで基本情報技…



学習の手段としてはとても優秀なもので、かくいうわたしも活用していました。過去16年分の過去問が網羅されていますから、その辺りも素晴らしい点です(2022年現在)。

このように「ありもの」で十分なら、わざわざ苦労して知識や解説をまとめる必要はないのかもしれません。

ただ、このサイトの説明は初学者には取っつきづらいところがあります。あくまで過去問サイトですから前提となる知識はこのサイトとは別で学習する必要があるわけです。

勉強すること「こそ」重要!


勉強法を知るだけでは不十分というなら、あとは何が必要なのでしょうか?

改めて言うまでもないことですが、実際に勉強することです。

もちろん要領よく過去問題をこなして実際に合格することも大切なのですが、基礎を学習しなければ合格することはとても困難なものになることでしょう。

地道に事に当たることも、しばしば求められるのです。






それでは、今回はここまでといたします。
最後までお読みいただきありがとうございます。


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